京都市 景観・まちづくりセンターからのお知らせ 110号

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            ■京都市景観・まちづくりセンターメールマガジン■
                   2011年1月12日 110号
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 みなさま、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。
 昨年は「今年の漢字」のとおり、いろいろな人との絆を改めて感じることが
多かった1年でした。
 今年は、その絆を当たり前のものにせず、1年を通して大切にしていけたら
と思います。 
 今年も、まちセンをどうぞよろしくお願いいたします。(N.K)

※メールマガジンにて配信した情報は、新聞社等、他の情報メディアにも提供
しています。


<今号の内容> 

1.京都市景観・まちづくりセンターよりのお知らせ 

◆景観・まちづくり大学【冬季】 参加者受付中!

◆The Deepest Kyoto Tour(外国人向けツアー)

◆京町家雑学見定

◆住まいの学校「木でできた京都の日用道具を作ろう」

◆「町家をトーク2011」(第10回)

2.図書コーナーより


 
━━1.京都市景観・まちづくりセンターよりのお知らせ ━━━━━━━━

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   ◆景観・まちづくり大学【冬季】 参加者募集中!

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 京都市景観・まちづくりセンターでは、京都の景観・まちづくりについて、
様々な角度から学び、考え、実践へとつなげていくことのできるセミナー「景
観・まちづくり大学」を開講しています。
 幅広い世代の方に、まちづくりについて考えていただくきっかけとして、多
数の皆様のご参加をお待ちしています。

●京のまちづくり史セミナー
  「美しい京都の景観とは?
     〜多様な自然とその循環を『管理』するまちづくり〜」
   庭園文化の源泉には東山の山麓があり、東山三十六峰はダイナミックな
  自然の宝庫です。庭園に凝縮する多様な自然の要素が京都の原風景をつく
  り、人々の生活に浸透してきました。京都の四季を彩り、まちの姿や文化
  を育んできた多様な自然をどのように守り、引き継いでいくのかについて
  考えます。

  日 時:平成24年3月3日(土)14:00〜16:00

  会 場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム

  参加費:無料

  定 員:30名(先着順)

  講 師:森本 幸裕氏
       (京都大学大学院農学研究科・同地球環境学堂教授)


●まちづくり実践塾
  「防火研究の最前線から学ぶ
      〜京都の延焼リスクと対策アイデアとは?〜」
   木造建築の多い京都は、燃え広がるリスクの高い都市です。京都におけ
  る3D延焼シミュレーション、また木造建築の防火実験から延焼リスクを
  分析し、地域一体で取り組めるものから個々で取り組むものまで、段階的
  な対策アイデアを探ります。

  日 時:平成24年1月14日(土)14:00〜16:00

  会 場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム

  参加費:無料

  定 員:30名(先着順)

  講 師:樋本 圭佑氏(京都大学防災研究所助教)
      安井 昇氏(早稲田大学理工学研究所研究員)


●京町家再生セミナー
 ○「明日につながる、京町家の活かし方
     〜『住みたい』や『貸したい』疑問に答えます〜」
   京町家に「住みたい」「貸したい」、京町家を「活用したい」ときに、
  知っておくべきポイントがあります。押さえておきたい基本を学ぶととも
  に、シェアハウスやゲストハウスなど京町家の最近の活用事例をご紹介い
  ただきます。

  日 時:平成24年2月12日(日)14:00〜16:00

  会 場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム

  参加費:無料

  定 員:30名(先着順)

  講 師:西村 孝平氏、吉田 光一氏
       (京町家及び古民家等専門小委員会)

  協 力:社団法人京都府宅地建物取引業協会
      

 ○「京町家を次の世代へ引き継ぐための相続対策と相続税対策」
   京町家が壊されていく大きな要因の一つに、「相続」という問題があり
  ます。核家族化、少子高齢化、人口減少という世界でも類を見ないスピー
  ドで変化している我が国の家族事情を踏まえ、京町家の承継対策を考えて
  いきましょう。

  日 時:平成24年3月24日(土)14:00〜16:00

  会 場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム

  参加費:無料

  定 員:30名(先着順)

  講 師:石田 光曠氏(司法書士)
      磯林 恵介氏(税理士)

  協 力:京町家承継促進研究会

 
●京町家住まい方ラボ
  「町家暮らしを支える職人さん 〜『洗い』という仕事にふれる〜」
   塗り・洗い職人の今江清造さんをお招きし、普段接する機会の少ない
  「洗い」についてお話いただきます。職能の紹介とともに、職人さんなら
  ではの町家暮らしのヒントや注意点などもうかがいます。

  日 時:平成24年1月29日(日)14:00〜16:00

  会 場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム

  参加費:無料
 
  定 員:30名(先着順)

  講 師:今江 清造氏(塗り・洗い職人、株式会社イマエ)

  コーディネーター:朝倉 眞一氏(まちひろば計画工房)
 

≪申込方法≫.札潺福写勝↓開催日、氏名(ふりがな)、そ蚕蝓↓ヅ渡
      番号を明記の上、電話、FAX、メールでお申し込みください。




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   ◆The Deepest Kyoto Tour

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 紅葉の秋色に染まった京都の清水地域内を、地元に住むガイドの案内で巡り
ます。「まち」が育んだ文化と京町家の景観的価値を実感しつつ、協力してい
ただける京町家を内覧し、京町家が持つ空間の魅力を体感していただく、京都
を訪れる外国人観光客や在日外国人を対象とした英語ガイド付きのまちあるき
イベントです。

 開催日:月2回(第2・4水曜日) 2011年8月〜2012年4月
     ※ その他の日程についてもお問い合わせに応じて開催します。

 集合時間:午後1時

 内 容:午後1時〜午後3時 六原地域のまちあるき
     午後3時〜午後4時 町家でティータイム
               (日本茶とお茶菓子のサービスあり)

 集合場所:京阪電車「清水五条」駅 4番出口

 参加費:2800円/人
     (参加費の一部は京町家まちづくりファンドへ寄付されます。)

 定 員:先着15名

 申込方法:事前予約が必要です。次の内容を添えてメールでお申し込みくだ
      さい。
      ヽ催日、代表者の氏名、参加人数、ね絞愴峭罅住所、
      ヅ渡暖峭罅↓Ε瓠璽襯▲疋譽

 H P:http://kyoto-machisen.jp/fund/english/index_tour.html

 詳しくは当センターまでお問い合わせください。 




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   ◆京町家雑学見定 

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 カメラマン、ライター、グラフィックデザイナー、そして京町家なるほど鑑
定士(建築学者、大工、庭師さん等)が、そのお宅の見どころと、今まで家の
方が聞き伝えられてきた家やまちの歴史等をまとめてくれる「わたしの家物語
」。その制作委員会が、町家を見るツボをお教えします。(検定ではなくて見
定です!)
 全6回 全部参加してくれた方には、終了書(町家雑学博士)を進呈!

 日 時:第1回平成24年1月14日(土)10:00〜12:00
     第2回平成24年1月28日(土)10:00〜12:00
     第3回平成24年2月11日(土)10:00〜12:00
     第4回平成24年2月25日(土)10:00〜12:00
     第5回平成24年3月10日(土)10:00〜12:00
     第6回平成24年3月24日(土)10:00〜12:00

 会 場:第1回〜5回
       京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
     第6回は京町家で実習見定!

 講 師:小針 剛氏

 定 員:40名

 受講料:各回1,000円(6回コース:5,000円)

 お問合せ・お申込み:わたしの家物語実行委員会
           Tel:075-354-8701 
           FAX:075-354-8704 (担当:浜谷)
           Email:iemonoteam@yahoo.co.jp
         ※事前にTel、FAXまたはメールにてお申し込みください。

 主 催:わたしの家物語制作委員会
 
 後 援:財団法人京都市景観・まちづくりセンター




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   ◆住まいの学校「木でできた京都の日用道具を作ろう」 

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 江戸から昭和の初期まで紅葉の名勝、高雄には床几や鞍掛を頭に乗せ、京
の町中を売り歩く三幅前掛けに紺のもんぺ姿の婦人たちがいました。彼女たち
のことを、住まいがある梅ヶ畑の地名から「畑の姥(うば)」と呼んでいまし
た。「橋本木工」は現在の主人、橋本覚(はしもと・さとる)さんで9代目。
高雄に近い周山街道沿いで北山杉を中心に木でできた昔ながらの日常道具、台
所用品、現代家具を作っています。
今回は橋本覚さんに実物をお持ちいただき、化学製品にはない木の道具の良さ
と味わいを語っていただきます。また、受講生の皆さんに京風まな板、寿司箱
、風呂椅子のどれか1点を選び、製作していただきます。(材料はあらかじめ
カットしてあります。)

 日 時:平成24年1月15日(日)午後1時〜午後4時30分

 会 場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム

 受講料:古 材 文 化 の 会 会 員    3000円
     景観・まちづくりセンター会員 3000円
         一  般       3500円

 定 員:20人(先着順)

 締 切:平成24年1月12日(木)

 申込方法:古材文化の会事務局まで
       FAX:075-551-9811

 主 催:特定非営利活動法人古材文化の会

 共 催:財団法人京都市景観・まちづくりセンター




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   ◆「町家をトーク2011」(第10回) 

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  「町家をトーク」は町家の職人さんの語りと実演と映像で展開する『町家
 の学校』です。
  1月例会のテーマは「建具 〜町家の四季と建具〜」です。

 日 時:平成24年1月10日(火)19:00〜21:00

 会 場:ひと・まち交流館 京都 地下1階ワークショップルーム

 講 師:小我野 光博氏(株式会社小我野木工所)

 定 員:40名

 受講料:1,500円(学生1,000円)

 内 容:・京町家と建具の関係〜京建具の特長〜
     ・建具づくりの職人技
     ・現代の、建具の保守・維持方法

 問合せ・申込み先:「町家をトーク」事務局(代表 岡田 優)
           TEL:090-6550-2468  FAX:075-315-2394
            ※事前にTelまたはFaxにてお申込み下さい 

 主 催:町家をトーク運営委員会

 共 催:財団法人京都市景観・まちづくりセンター 



━━2.図書コーナーより ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1月の企画展示は、
・1月17日「防災とボランティアの日」
・1月15日〜21日「防災とボランティア週間」
にちなんで、「防災とボランティア」です。自分で出来る災害の備えや、災害
時のボランティア活動等の図書を展示します。どうぞ足をお運びください。



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発行元:京都市景観・まちづくりセンター
住 所:京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1
      「ひと・まち交流館 京都」地下1階
電 話:075-354-8701
FAX:075-354-8704
E-mail:machi.info@hitomachi-kyoto.jp
ホームページ: http://machi.hitomachi-kyoto.jp
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