京都市 景観・まちづくりセンターからのお知らせ 151号

もうすぐゴールデンウィークですね。皆さんご予定は決まっていますか?
僕は今のところ何の計画も立てていませんが、せっかくのまとまった休みを有
意義に過ごしたいと思います。とりあえず…部屋の掃除を頑張ります!
(N.I)

内容
【目次】*******************************
 
 1 景観・まちづくり大学 受講者募集中!
 2 京都景観エリアマネジメント講座 参加者募集中!
 3 町家をトーク〜京町家の職人さんらが毎月語る「町家の学校」〜
   参加者募集!
  4 図書コーナーからのお知らせ 

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 1 景観・まちづくり大学(春季)開講 参加者募集開始!  
   京のまちづくり史セミナー、まちづくり実践塾、
   京町家再生セミナーを開催します。

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景観・まちづくり大学の4月から6月までのセミナーについて受講者を募集し
ますので、お知らせします。幅広い世代の方に、まちづくりについて考えてい
ただくきっかけづくりとして、本講座をご活用ください。多くの皆さまのご参
加をお待ちしています。

1 講座内容
(1)京のまちづくり史セミナー    
    京都のまちがどのように成り立っているかを「まちづくり」の視点と
    「自然環境とまち」の視点から学びます。現代の京都のまちが重層性
    をもつに至った経緯と、その性質を知り、今後の京都におけるまちづ
    くりのあり方を考えます。
   *京都の都市の変遷や、まちづくり活動の歴史に関心のある方が対象で
    す。

  ア 近代京都の建設:土地区画整理事業を中心に
  (ア)講  師:中川 理 氏(京都工芸繊維大学大学院教授)
  (イ)開催日時:平成27年6月30日(火)19:00〜21:00
  (ウ)会  場:京都市景観・まちづくりセンターワークショップルーム
  (エ)定  員:50名(申込先着順)
  (オ)申込期限:平成27年6月27日(土)
  (カ)内  容:京都では、明治時代末期より都市改造事業が実施されて
          いきました。なかでも京都ならではの展開を見せたのが
          急激な人口増加を背景として、都市郊外周辺部の整備を
          目的とした土地区画整理事業です。この事業はどのよう
          に行われ、結果、京都の都市空間はいかに再編されたの
          でしょうか。近代京都の都市改造事業をたどることで、
          京都のまちの重層的な成り立ちを明らかにします。

(2)まちづくり実践塾  
    まちづくり活動に活用できる情報を提供する講座です。今後の地域ま
   ちづくりを行ううえで参考となる基本や、実践的な知識を身に付け、現
   在そして今後のまちづくり活動のあり方について考えます。
   *地域まちづくりに関心のある方、または、現在地域まちづくりに取り
   組まれている方が対象です。

  ア 京都の住民自治:学区に根付く地縁組織とその活動
  (ア)講  師:石本 幸良 氏(京・まち・ねっと代表)
  (イ)開催日時:平成27年6月4日(木)19:00〜21:00
  (ウ)会  場:京都市景観・まちづくりセンターワークショップルーム
  (エ)定  員:50名(申込先着順)
  (オ)申込期限:平成27年6月1日(月)
  (カ)内  容:京都では地域を自主運営してきた歴史的背景から、現代
          においても、元学区単位で地縁組織が存在し、各種団体
          による活動が受け継がれています。しかし、戦後の自治
          会活動の変遷は地域ごとに異なり、元学区の自治会組織
          の構成や運営形態は非常に多様です。市内の元学区単位
          の自治会活動の事例を参考に、町内会と町内会連合会、
          各種団体による住民自治の多様性を認識し、京都の住民
          自治の今後の動向を探ります。

(3)京町家再生セミナー          
    京町家の“最初の一歩”としての基本講座です。京町家に関する基本
   を、さまざまな視点から学びます。京町家のつくりや暮らしやすくする
   ための工夫、貸し借りに関すること等、身近な存在としての京町家の姿
   を知り、再生の方法を学びます。
   *京町家居住者や京町家所有者、京町家に関心のある方が対象です。

  ア 京町家の中世・近世・近代
  (ア)講  師:大場 修 氏(京都府立大学大学院教授)
  (イ)開催日時:平成27年5月27日(水)19:00〜21:00
  (ウ)会  場:京都市景観・まちづくりセンターワークショップルーム
  (エ)定  員:50名(申込先着順)
  (オ)申込期限:平成27年5月24日(日)
  (カ)内  容:京町家の成立過程から、近代にまで至るその発展過程を
          近年の研究成果を紹介しつつ建築史的に辿ります。 京
          町家は、その様式が地方の城下町へと伝播され日本の城
          下町の町並み形成に大きな役割を果たしました。今回は
          日本の歴史の中で京町家がどのように形成され、どのよ
          うな意義をもったのか、改めて学びたいと思います。京
          町家の歴史を知る事は、京町家を再生しその様々な活用
          索を探る「起点」として大切です。

  イ 京町家に安心して暮らし続けるために:耐震性・防火性・断熱性を正
    しく理解する
  (ア)講  師:田村 佳英 氏・武田 眞理子 氏
          (NPO法人 関西木造住文化研究会(KARTH)防火・耐震
           研究チーム)
  (イ)協  力:京安心すまいセンター
  (ウ)開催日時:平成27年6月14日(日)
          13:30〜16:30(開場13:00)
  (エ)会  場:西陣ヒコバエノ家
         (京都市上京区上立売通浄福寺西入姥ヶ東西町632番地)
  (オ)定  員:50名(申込先着順)
  (カ)申込期限:平成27年6月11日(木)
  (キ)内  容:これまでのKARTHの研究成果をもとに京町家の伝統文化
          伝統の意匠と自然材料を活かして安全性を高める要点を
          学び、京町家に安心して暮らし続ける方法を考えます。
          ◆耐震性:京都市内の地震による揺れの特徴や、在来構
          法と伝統構法の建物の揺れの違いを説明したうえで、京
          町家に適した耐震対策の要点を紹介します。
          ◆防火性:京都の町家と町家が集積したまちの火災特性
          を説明した上で、伝統の自然材料と伝統意匠を活かした
          手法で防火性を高めるための要点を説明します。
          ◆断熱性:伝統的な土壁の住まいの断熱対策の考え方の
          要点をこれまでの研究成果をもとにわかり易く解説しま
          す。
          また、平成27年度の京町家の改修に係る助成金等につ
          いても紹介します。
          *13:00から13:30まで、京町家の防火・耐震
          改修事例として、会場「西陣ヒコバエノ家」を見学可。

2 参加費
   無料

3 申込方法
    セミナー名、氏名(複数でご参加される場合は参加者全員の氏名)、
   電話番号を明記の上、下記まで電話、FAX又は入力フォームでお申し
   込みください。

4 申込先
   京都いつでもコール
   電 話 075−661−3755(みなここ) 
       (年中無休 午前8時から午後9時まで)
   FAX 075−661−5855(ごようはここ)  
   ※おかけ間違いに御注意ください。
   入力フォーム 下記ホームページの送信フォームをご利用ください。
   http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000012821.html

5 問合先
   (公財) 京都市景観・まちづくりセンター
   〒600−8127
   京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1
   (河原町五条下る東側)
   「ひと・まち交流館 京都」地下1階
   TEL   075−354−8701      
    FAX   075−354−8704
   E-mail machi.info@hitomachi-kyoto.jp     
   URL    http://machi.hitomachi-kyoto.jp

6 主催等
   主催 公益財団法人 京都市景観・まちづくりセンター
   共催 京都市都市計画局まち再生・創造推進室


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 2 【参加者募集】 
   京都景観エリアマネジメント講座

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主催:NPO法人京都景観フォーラム
共催:(公財)京都市景観・まちづくりセンター
NPO法人京都景観フォーラムでは、景観についての専門的なスキルをトータル
に身に付けるための講座(全8回)を7月から開催します。景観やまちづくり
に関わる方や、興味を持っておられる方は是非、ご参加ください。
・第1回
 7月18日(土)「基礎理論(1)」
 講師:堀 繁氏(東京大学大学院教授)
・第2回
 8月22日(土)「基礎理論(2)」
 講師:宗田好史(京都府立大学大学院教授)
【時 間】13:30〜18:00
【会 場】京都市景観・まちづくりセンター 
【受講料】一般35,000円(全8回)会員30,000円(全8回)(単回は5,000円) 
【申 込】下記の受講料を所定の口座にお振込みください。
     (平成27年7月10日(金)まで) 
※一般会員に登録されておられない方で、今回登録される場合は、一般会員の
受講料30,000円+一般会員費3,000円=33,000円をお振込みください。 

郵便口座 記号:00930-8 番号:203217 
名義: 特定非営利活動法人 京都景観フォーラム 
(トクテイヒエイリカツドウホウジンキョウトケイカンフオーラム) 

【問 合】NPO法人京都景観フォーラム
FAX:075-491-9663/E-mail:kkf@kyotokeikan.org

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 3 町家をトーク〜京町家の職人さんらが毎月語る「町家の学校」〜
   参加者募集!
                         
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主催:町家をトーク運営委員会
後援:(公財)京都市景観・まちづくりセンター
(一社)関西インテリアプランナー協会
  2000年に現在の四条京町家で始まった“町家で町家をトーク”が、以来
16年目を迎え、4月から開講しています。
毎月、計12回に亘って京都が誇る京町家に関わる職人さんが代わる代わる
職種ごとにその魅力や技、知見をお話して頂きます。映像なども駆使し、
ときには道具や材料などのサンプルを見せて頂きながら、分かり易く楽し
く勉強します。

・第2回:平成27年5月12日(火)19:00〜21:00
 テーマ:「大工」
 講師:光田彰さん(光田工務店代表取締役社長)

・第3回:平成27年6月9日(火)19:00〜21:00
 テーマ:「銘木」
 講師:吉村栄二さん(松文商店代表取締役)

◆会 場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
◆会 費:単回会費 1,500円(過去に「町家をトーク」「住いをトーク」へ
     の通年参加者、又は学生さんは1,000円/1回)
◆申込・問合先 :「町家をトーク」事務局
 〒600-8875 京都市下京区西七条石井町52
  電話 : 090-6550-2468 / FAX : 075-315-2394 
          担当:(町家をトーク 代表)岡田 優


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  4 ★ひと・まち交流館京都図書コーナー★

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★5月企画展示「空き家問題とまちづくり」
 全国的に空き家が問題とされている中で、京都での地域の取組みを紹介
 し、世代の継承や観光・芸術・伝統産業・暮らしなど様々なテーマの関
 連図書を展示します。どうぞお立ち寄りください。

★スタンプラリーのお知らせ
 5月から、図書コーナーでスタンプラリーを始めます!
 「絵本・児童書・学習図書」を借りると、スタンプカードに1日1個の
 スタンプを押します。スタンプを10個集めると、可愛いキャラクター
 シールが貰えますので、子供さんたちのご参加をお待ちしています。

★洛中洛外図ギャラリートークのお知らせ
 5月8日(金)14:00から14:30、地下1階フロアで「上杉本洛
 中洛外図」のギャラリートークを行います。
 今回は「洛中洛外図と葵祭」です。国宝「上杉本洛中洛外図屏風」のデ
 ジタル複製パネルの画面上で、室町時代の歴史や人々の暮らし振り、平
 安京と賀茂祭(葵祭)の関わりについて見ていきます。
 *事前予約不要、図書コーナー前にお集まりください。

 今後も7月「祇園祭」、10月「時代祭」、1月「節会」を行う予定で
 すので、是非ご参加ください。



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発行元:公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター
住 所:京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1
      「ひと・まち交流館 京都」地下1階
電 話:075-354-8701
FAX:075-354-8704
E-mail:machi.info@hitomachi-kyoto.jp
ホームページ: http://machi.hitomachi-kyoto.jp
※このメールアドレスは配信専用です。返信はできませんのでご了承ください
。
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