京都市 景観・まちづくりセンターからのお知らせ 臨時号

【目次】*******************************
	
   1 景観・まちづくり大学(秋季)開講 参加者募集開始! 
   2 まちづくりコーディネーター 募集中!

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   1 景観・まちづくり大学(秋季)開講 参加者募集開始!  
     京のまちづくり史セミナー、まちづくり実践塾、
     京町家再生セミナーを開催します。

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 公益財団法人 京都市景観・まちづくりセンターでは、まちづくりに関する
様々なセミナー「景観・まちづくり大学」を開催しています。この度、10月
から12月までのセミナーについて受講者を募集しますので、お知らせします
。
 幅広い世代の方に、まちづくりについて考えていただくきっかけづくりとし
て、本講座をご活用いただければ幸いです。多数のみなさんのご参加をお待ち
しています。

1 講座内容
(1)京のまちづくり史セミナー
    都市史の中でも、特に住民の自立した活動としてのまちづくりの変遷
   を学ぶ講座です。京都のまちの本来の個性や魅力について今一度振り返
   り、京都における今後のまちづくりのあり方を考えます。
   *京都の都市の変遷や、まちづくり活動の歴史に関心のある市民の方が
   対象です。
  ア 祇園祭の生命力:祭の維持における山鉾町の役割
  (ア)講  師:吉田 孝次郎 氏
    (公益財団法人祇園祭山鉾連合会理事長、京都生活工藝館無名舎主)
  (イ)開催日時:平成26年11月1日(土)午後2時〜午後4時
  (ウ)会  場:京都生活工藝館無名舎
          (京都市中京区新町通六角下ル六角町363)
         ※お申込みの際に住所をお知らせください。
          後日、会場地図を郵送いたします。
  (エ)入 館 料:一般1000円、大学生・高校生800円、
          中学生以下500円
  (オ)定  員:40名(申込先着順)
  (カ)申込期限:平成26年10月25日(土)
  (キ)内  容:千百年以上続く祇園祭。今年の後祭の復活や大船鉾の復
          活に象徴されるように、祇園祭は長い歴史の中で絶えず
          変化をしながら今日に至っています。祇園祭はどのよう
          に変化してきたのでしょうか。
          今回は、祇園祭を支える山鉾町の人々がいかに変化を受
          け入れていったのかという点や、山鉾町のコミュニティ
          の力についてお話して頂きます。そして、伝統は刷新を
          繰り返しながら継承されていくというまちづくりに重要
          な課題を考えます。
  イ 郊外居住を求めて:北白川の形成と暮らし
  (ア)講  師:石田 潤一郎 氏(京都工芸繊維大学大学院教授)
  (イ)開催日時:平成26年11月25日(火)午後7時〜午後9時
  (ウ)会  場:京都市景観・まちづくりセンター
  (エ)定  員:50名(申込先着順)
  (オ)申込期限:平成26年11月22日(土)
  (カ)内  容:京都では、大正から昭和初期にかけて市街地が拡大し、
          郊外に住まうという生活様式が広がりました。今回は、
          典型的な郊外住宅地の一つである北白川の形成過程と暮
          らしを取り上げます。
          北白川は、多くの学者が住んだ地域でもあります。彼ら
          はどのような家に住み、どのような生活をしていたので
          しょうか。近代以降市街化された地域の成り立ちと暮ら
          しについて、京都の学術都市的側面にも注目をしながら
          学びます。

(2)まちづくり実践塾
    まちづくり活動に活用できる情報を提供する講座です。秋季は、地域
   まちづくりを行う上で基本となるテーマに関する実践的な知識を身に付
   け、現在そして今後のまちづくり活動のあり方について議論を交え考え
   ます。
   *これから地域まちづくりに取り組んでいきたい学生の方、地域の方、
   若手専門家や、現在地域まちづくりに取り組まれている地域の方、専門
   家が対象です。
  ア 頭と体と手を使う:体験から始まる参加の形
  (ア)講  師:門内 輝行 氏(京都大学大学院教授)
  (イ)開催日時:平成26年10月29日(水)午後7時〜午後9時
  (ウ)会  場:京都市景観・まちづくりセンター
  (エ)定  員:30名(申込先着順)
  (オ)申込期限:平成26年10月26日(日)
  (カ)内  容:体を使った経験は、実生活でもより記憶として鮮明に残
          るものです。
          今回は、小学校の図書スペースのデザインワークショッ
          プや、京都市中心部のまちなみの将来像を演劇で表現す
          る取組など、実際に手を使い、体を動かす活動をとおし
          て、人々の関心や参加を引き出す事例をご紹介します。
          また、体験ワークショップを行い、受講者でその手法を
          学びます。
  イ 市民によるコミュニティづくり:海外におけるABCDの取組み
  (ア)講  師:桜井 政成 氏(立命館大学准教授)
  (イ)開催日時:平成26年11月26日(水)午後7時〜午後9時
  (ウ)会  場:京都市景観・まちづくりセンター
  (エ)定  員:30名(申込先着順)
  (オ)申込期限:平成26年11月23日(日)
  (カ)内  容:学区単位のまちづくり活動が行われてきた京都でも、
          担い手不足、コミュニティ離れなどの課題を抱えていま
          す。
          今回は、海外の事例紹介やワークショップ体験を交え、
          アセット・ベースド・コミュニティ・ディベロップメン
          ト(ABCD)という市民参加型コミュニティづくりの手法
          について学び、自律的な地域活動の可能性を考えます。

(3)京町家再生セミナー
    京町家の“最初の一歩”としての基本講座です。京町家に関する基本
   を、さまざまな視点から学びます。京町家のつくりや暮らしやすくする
   ための工夫、貸し借りに関すること等、身近な存在としての京町家の姿
   を知り、再生の方法を学びます。
   *京町家居住者や京町家所有者、京町家に関心のある方が対象です。
  ア 春秋・町家見学会(秋の回)
  (ア)共  催:町家をトーク運営委員会
  (イ)後  援:一般社団法人 関西インテリアプランナー協会
  (ウ)開催日時:平成26年10月4日(土)午後1時30分〜午後5時
          (集合時間:午後1時20分)
  (エ)会  場:長江家住宅袋屋
          (京都市下京区新町通仏光寺上ル船鉾町394)
          旧川家住宅紫織庵
          (京都市中京区新町通六角上ル)
          釜座町町家
          (京都市中京区三条通新町西入ル釜座町32番地)
         ※お申込みの際に住所をお知らせください。
          後日、集合場所を記載した会場地図を郵送いたします。
  (オ)定  員:30名(申込先着順)
  (カ)申込期限:平成26年9月29日(月)
  (キ)内  容:京都市指定有形文化財に登録されている典型的な表屋造
          りと大塀造りの京町家を見学し、京町家の保全に関する
          所有者の様々な取組を学びます。また、歴史遺産の保全
          を支援する「ワールドモニュメント財団」の助成を受け
          改修された釜座町町家(かまんざちょうちょういえ)を
          見学します。それぞれの町家保全に関するエピソードに
          触れるとともに、通り抜ける秋の風を感じ、町家の魅力
          を体験します。
         ※各町家とも専属の案内人がご案内します。
  イ 京町家で江戸絵画を楽しむ:座敷飾りの魅力再発見
   ※京町家所有者、居住者、移住希望者向け
  (ア)話 し 手:伊藤 正人 氏(京町家所有者)
     コーディネーター:まちひろば計画工房 朝倉 眞一 氏
  (イ)開催日時:平成26年10月18日(土)
     第一部 午後1時〜午後2時30分
         (集合時間:午前12時50分)
     第二部 午後3時〜午後4時30分
         (集合時間:午後2時50分)
  (ウ)会  場:伊藤邸(京都市南区四ツ塚町)
         ※お申込みの際に住所をお知らせください。
          後日、会場地図を郵送いたします。
  (エ)定  員:第一部,第二部 各15名(先着順)
  (オ)申込期限:平成26年10月11日(土)
  (カ)内  容:京町家まちづくりファンドを活用して町家を改修された
          九条町家(伊藤邸)において、床の間に飾られる本来の
          姿で江戸絵画(花鳥図)を鑑賞することを通して、町家
          の魅力の一つである座敷飾りの意味を学びます。
          住み手から、住むことから分かる町家の価値と町家暮ら
          しの魅力についてお聞きし、参加者同士の意見交換を通
          じて、町家の再生について考えます。
  ウ 修復から学ぶ町家のつくり
  (ア)講  師:木下 龍一 氏(一般社団法人京町家作事組代表理事)
  (イ)開催日時:平成26年11月1日(土)午後2時〜午後4時
          (集合時間:午後1時50分)
  (ウ)会  場:釜座町町家
          (京都市中京区三条通新町西入ル釜座町32番地)
         ※お申込みの際に住所をお知らせください。
          後日、会場地図を郵送いたします。
  (エ)定  員:30名(申込先着順)
  (オ)申込期限:平成26年10月25日(土)
  (カ)内  容:釜座町町家(かまんざちょうちょういえ)は、町内が所
          有する明治20年以前に建てられた建物で、1列3室型
          の典型的な虫籠2階の町家(まちや)です。京町家の生い
          立ちや意匠、構造を、京町家作事組が行った修復のプロ
          セスを通して解説し、見学しながら一緒に考えます。
          伝統の技でできた町家のつくりを理解し、自然素材を使
          うことにより、町家の維持管理がしやすくなり、人も健
          やかに暮らせます。
  エ 町家改修の進め方:暮らしの文化を継承する改修計画
  (ア)講  師:内田 康博 氏(一般社団法人京町家作事組理事)
  (イ)開催日時:平成26年11月15日(土)午後2時〜午後4時
  (ウ)会  場:京都市景観・まちづくりセンター
  (エ)定  員:50名(先着順)
  (オ)申込期限:平成26年11月12日(水)
  (カ)内  容:町家は、町家本来の姿を見つめることで、楽しく暮らし
          やすい住まいとなります。町家に息づく伝統を活かすこ
          とが住まう楽しさの鍵となり、伝統の技法で改修するこ
          とで町家が長持ちします。
          江戸期の築と思われる織屋建の町家や、昭和初期築の路
          地奥の家など、実際に改修した実例を紹介しながら、暮
          らしの文化を継承する改修の計画・設計・工事費等につ
          いて、わかりやすくお話しします。
  オ 木を見る:京町家,防火改修の最前線
  (ア)講  師:木村 忠紀 氏(京都府建築工業協同組合理事長)
  (イ)協  力:京都市消防局予防部
  (ウ)開催日時:平成26年11月28日(金)午後7時〜午後9時
  (エ)会  場:京都市景観・まちづくりセンター
  (オ)定  員:50名(先着順)
  (カ)申込期限:平成26年11月25日(火)
  (キ)内  容:京都市には、木造密集市街地が広く分布しており、火災
          時の延焼拡大につながるなど、都市防災上の大きな問題
          を抱えています。その一方で、町家が立ち並ぶ姿は,京
          都らしい風情をたたえ、歴史都市京都の魅力となってい
          るのも事実です。
          地域の歴史的景観を守るために、火災に強いまちをつく
          りたい。そのために、今できることは何か。京都市消防
          局より過去の火災事例や出火原因などを紹介していただ
          いたうえで、木の性質を見極めた大工棟梁の視点から町
          家の防火改修のポイントについて考えます。
  カ 木を知る:京町家、耐震改修の最前線
  (ア)講  師:奥田 辰雄 氏(一級建築士事務所木四郎建築設計室)
  (イ)協  力:京安心すまいセンター
  (ウ)開催日時:平成26年12月17日(水)午後7時〜午後9時
  (エ)会  場:京都市景観・まちづくりセンター
  (オ)定  員:50名(先着順)
  (カ)申込期限:平成26年12月14日(日)
  (キ)内  容:京町家は一般の住宅と違い、揺れることで地震の力を吸
          収します。一般の住宅は合板や金物で固められている
          「剛」な建物ですが、京町家はそれらを使用しなくても
          地震に耐えることができる「柔」な建物です。この違い
          を実物大の京町家の振動実験の映像により学び、京町家
          に適した耐震改修方法について考えます。
          また、実際の耐震改修物件をもとに、耐震診断の留意点
          、耐震化の効果、工事費、工事期間、耐震改修工事と一
          緒にするとお得な工事なども紹介します。

2 参加費
   無料(※京のまちづくり史セミナー「祇園祭の生命力:祭の維持におけ
      る山鉾町の役割」については、別途入館料が必要となります。)

3 申込方法
   セミナー名、氏名(複数でご参加される場合は参加者全員の氏名)、
  ふりがな、電話番号を明記の上、下記まで電話、FAX又はメールで
  お申し込みください。
  ※以下のセミナーについては、別途、郵便番号、住所、開催日時も明記
   してください。
  ・祇園祭の生命力:祭の維持における山鉾町の役割
  ・春秋・町家見学会(秋の回)
  ・京町家で江戸絵画を楽しむ:座敷飾りの魅力再発見
  ・修復から学ぶ町家のつくり

4 申込先
   京都いつでもコール
   電 話 075−661−3755(みなここ) 
   FAX 075−661−5855(ごようはここ) 
       (年中無休 午前8時から午後9時まで)
       ※おかけ間違いに御注意ください。
   メール 下記ホームページの送信フォームを御利用ください。
       http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000012821.html

5 問合せ先
   (公財)京都市景観・まちづくりセンター
   〒600−8127
   京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1
   (河原町五条下る東側)
   「ひと・まち交流館 京都」地下1階
   電 話  075−354−8701
   FAX  075−354−8704
   メール  machi.info@hitomachi-kyoto.jp
   URL    http://machi.hitomachi-kyoto.jp

6 主催等
   主催 (公財)京都市景観・まちづくりセンター
   共催 京都市都市計画局まち再生・創造推進室


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   2 まちづくりコーディネーター募集のお知らせ 

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 (公財)京都市景観・まちづくりセンターでは、住民・企業・行政のパート
ナーシップで進めるまちづくりを支援しています。 この度、当財団のまちづ
くりコーディネーター(雇用契約職員)の募集を下記のとおり行いますのでお
知らせします。 
             
1 まちづくりコーディネーターの業務 
   当財団が取り組んでいる景観・まちづくりに関する様々な情報発信事業
  の企画・運営、地域の景観・まちづくり活動の支援、京都市景観・まちづ
  くりセンター施設の管理・運営などを業務とします。 
2 採用予定者数 
   若干名 
3 採用予定日 
   平成27年4月1日 
4 雇用契約期間 
   平成27年4月1日〜平成28年3月31日 
   (勤務成績等が良好と判断した場合、契約更新することがあります。
    ただし、4回を限度とします。) 
5 申込期間 
   平成26年9月2日(火)〜平成26年10月30日(木)
   (当日消印有効) 
6 試験内容 
(1)書類選考   提出期限 平成26年10月30日(木)
          (当日消印有効) 
(2)第1次試験  平成26年11月16日(日) 
(3)第2次試験  平成26年12月13日(土) 
7 「募集のお知らせ」配布場所及び配布期間 
(1)配布場所  市役所庁舎案内所、区役所・支所、京都市景観・まちづ
          くりセンター等 
(2)配布期間  平成26年9月2日(火)
         〜平成26年10月30日(木) 
8 お問い合わせ先 
   京都市景観・まちづくりセンター 採用担当
  ※ホームページに詳細を掲載していますので、ご覧ください。
   http://machi.hitomachi-kyoto.genki365.net/gnkk17/pub/sheet.php?id=13300


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発行元:公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター
住 所:京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1
      「ひと・まち交流館 京都」地下1階
電 話:075-354-8701
FAX:075-354-8704
E-mail:machi.info@hitomachi-kyoto.jp
ホームページ: http://machi.hitomachi-kyoto.jp
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