京都市 景観・まちづくりセンターからのお知らせ 141号

京都に暑い夏の到来を告げる「祇園祭」の季節がやってきました。今年は49年
振りに「山鉾行事」が「前祭(さきまつり)」「後祭(あとまつり)」 の2回
に分けて開催され、150年振りに「大船鉾(おおふねほこ)」が復活します。 
例年以上に多くの人たちの思いが詰まった「祇園祭」を楽しみにしています。
(T.U) 

 

【目次】*******************************

 1 景観・まちづくり大学(夏季) 受講者募集中!
 2 京町家アーティスト・イン・レジデンス2014 参加者募集中!
 3 京都景観エリアマネジメント講座 参加者募集中! 
 4 町家をトーク〜京町家の職人さんらが毎月語る「町家の学校」〜
   参加者募集! 
 5 〜NPOとの連携で地域を元気に!〜 
   きょうと地域力アップおうえんシンポジウム
   参加者募集中!(多くの皆様の御参加をお待ちしています!)
 6 図書コーナーからのお知らせ
   7月企画展示「祇園祭りに行こう」


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   1 景観・まちづくり大学(夏季) 受講者募集中!  

    ※7月〜8月に開催されるセミナーのみ掲載しています。
     9月に開催のセミナーはコチラをご覧ください。
     http://machi.hitomachi-kyoto.jp/daigaku_toplist26.html
  
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■京のまちづくり史セミナー
◆テーマ:「京都復興の展開:明治期の首長は地域とどう向き合ったのか」
 定 員:50名(申込先着順、参加費無料)
 講 師:中川 理 氏(京都工芸繊維大学大学院教授)
 日 時:平成26年7月16日(水)午後7時〜午後9時
 会 場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
 内 容:明治の遷都によって、京都は首都の地位を失い停滞の時代を迎えた
     といわれます。そこからいかに京都は復興したのでしょうか。
     今回は、首長、議会、町衆が互いにいかなる交渉をしながら京都復
     興に取り組んでいったかに焦点を当てます。京都復興を題材に、伝
     統と近代をいかに調和させるか、現代にも通じるまちづくりの基本
     テーマを考えます。
◆テーマ:「近代京都と東山:
      生活行為がつくる景観から都市計画がつくる景観へ」
 定 員:50名(申込先着順、参加費無料)
 講 師:中嶋 節子 氏(京都大学大学院准教授)
 日 時:平成26年7月30日(水)午後7時〜午後9時
 会 場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
 内 容:京都の山並みを代表する東山。近世、東山は肥料や燃料の供給地と
     して、人々の生活を支えていました。近代になると、東山は明治政
     府による管理の対象として変化しました。今回は、京都と東山の関
     わり方の特徴と、その変遷を近世から現代まで丹念に追っていきま
     す。そして、現在の東山の景観を支える都市計画や人々の取組みに
     ついて考えていきます。

■まちづくり実践塾 
◆テーマ:「地域の伝統行事とまちづくり
      〜成逸学区の地蔵盆調査をもとに〜」
 定 員:30名(申込先着順、参加費無料)
 講 師:石本 幸良 氏(京・まち・ねっと 代表)
     牧本 晴男 氏(成逸学区自主防災会会長)
 日 時:平成26年7月25日(金)午後7時〜午後9時
 会 場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
 内 容:地域の伝統行事は、まちづくりにおいてどのような役割を果たして
     いるでしょうか。今回は、京都の夏の風物詩「地蔵盆」を取り上げ
     ます。すべての町内で地蔵盆が行われている成逸学区での調査をも
     とに、変化しながらも継承されてきた姿、現代の地域における伝統
     行事の意義を学び、今後、このような地域の文化をどう守り活かし
     ていくかを考えます。
◆テーマ:「地域が学校をつくり、学校が地域をつくる:
      学区による学校運営」
 定 員:30名(申込先着順、参加費無料)
 講 師:和崎 光太郎 氏(京都市学校歴史博物館 学芸員)
 日 時:平成26年8月1日(金)午後7時〜午後9時
 会 場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
 内 容:「学区」がつくられた明治以降、京都では学校と地域が互いに支え
     あう関係が築かれ、地域コミュニティの単位として認識されてきま
     した。しかしそれゆえ、学校の統廃合等が地域社会に影響を及ぼす
     場面も少なくないようです。本回は、学校と地域自治の関係を振り
     返り、京都におけるまちづくりの今後について議論します。

■京町家再生セミナー 
◆テーマ:「町家の税金のこと教えます!」
 定 員:50名(申込先着順、参加費無料)
 講 師:株式会社みやこ不動産鑑定所
     代表取締役 辻本 尚子 氏(税理士、不動産鑑定士)
 日 時:平成26年8月21日(木)午後7時〜午後9時
 会 場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
 内 容:親の町家を相続したが相続税がかからないか心配だ。空き家にして
     いる町家を貸したいが経理や税金のことを考えると面倒だ。町家に
     住みたいのだけれど不動産を買ったら税金が要るの?等々、税金の
     事が分からなくて困っていませんか?
     正しい税務知識を身につけて町家の保全と活用に役立てましょう。
     税の仕組みについて易しく学びます。
◆テーマ:「京町家と相続」
 定 員:50名(申込先着順、参加費無料)
 講 師:はるかぜ総合司法書士事務所 代表 内藤 卓 氏(司法書士)
 日 時:平成26年8月27日(水)午後7時〜午後9時
 会 場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
 内 容:京町家の所有者の方が亡くなって,しばらくすると建物が取り壊さ
     れ,跡地が駐車場になったり,マンションが建設されたり,という
     光景をよく目にします。遺言等による所有者の遺志が残されておら
     ず,相続人が単なる不動産として処分してしまうからです。
     京町家を承継していくには・・・相続の観点から考えます。

■申込方法
 電話、FAX又はE-mailで、次の内容を添えてお申し込みください。
 .札潺福写勝↓開催日、氏名(フリガナ)、づ渡暖峭
 ※会場へのアクセス等、ご不明な点がありましたら下記の問合せ先にご連
 絡ください。
■申込み・問合せ先
 (公財)京都市景観・まちづくりセンター
 〒600−8127
 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1
 (河原町五条下る東側)
 「ひと・まち交流館 京都」地下1階
 TEL:075−354−8701  FAX:075−354−8704
 E-mail: machi.info@hitomachi-kyoto.jp
 URL:    http://machi.hitomachi-kyoto.jp


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   2 京町家アーティスト・イン・レジデンス2014 参加者募集中!  

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 オランダから来日し,京町家で暮らしながら京都の伝統文化や芸術に触れ,
アート作品の制作や研究に取り組んでいるアーティストの成果発表展と関連イ
ベントを開催しますのでお知らせします。皆様のご参加をお待ちしています。

■京町家アーティスト・イン・レジデンス2014 成果発表展
 期  間:平成26年7月18日(金)〜7月20日(日)
  展示会場:ANEWAL Gallery
 開廊時間:午前11時〜午後7時
■関連イベント
◆セシ・デニス・ノルテン/作品レポート&オープニングパーティ
 定 員:30名(先着順)
 日 時:平成26年7月18日(金)午後7時〜午後7時45分
 会 場:京都リサーチパーク町家スタジオ 
 【オープニングパーティ】
     午後8時〜午後9時30分 参加費1,000円   
◆イシャ・コッペン/ワークショップ
 「京町家の未来/Rethinking the Future of Machiya」
 定 員:10名(先着順)
 日 時:平成26年7月19日(土)午後2時〜午後4時
 会 場:決定次第ホームページに掲載、または参加者に直接ご連絡
 内 容:ヨーロッパで文化的建造物の創造的活用をテーマに数多くのワーク
     ショップを企画・実施してきたイシャ・コッペン。
     彼女の進行のもと未来の京町家の創造的活用について考えます。
■共催等
 共 催:日本カルチャーセンター・アムステルダム
     公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター
     特定非営利活動法人ANEWAL Gallery
 後 援:オランダ王国大使館
 滞在町家:ANEWAL Gallery,米田邸(上京区)
■申込方法
 ホームページ(http://air.anewal.net)の応募フォーム,電話,
 またはE-mail(E-mailの場合は次の内容を添えてお申し込みください。)
 .ぅ戰鵐般勝き∋疚勝フリガナ),E渡暖峭
■申込み・問合せ先
 特定非営利活動法人ANEWAL Gallery(アニュアルギャラリー)
 〒602-0059
 京都市上京区実相院町156
 (堀川今出川バス停近く,白峯神宮北側通り沿い)
 TEL 075-431-6469   FAX 075-950-3240
 E-mail contact@anewal.net  URL http://www.anewal.net


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   3 京都景観エリアマネジメント講座 参加者募集中!

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 主 催:NPO法人京都景観フォーラム
 共 催:(公財)京都市景観・まちづくりセンター
 NPO京都景観フォーラムでは、景観についての専門的なスキルをトータルに
身に付けるための講座(全8回)を7月から開催します。景観やまちづくりに
関わる方や、興味を持っておられる方は是非、ご参加ください。
・第1回
 7月19日(土)「基礎理論(1)」
 講 師:堀 繁 氏(東京大学大学院教授)
・第2回
 8月23日(土)「基礎理論(2)」
 講 師:宗田 好史 氏(京都府立大学大学院教授)
【時 間】13:30−18:00(原則)
【会 場】京都市景観・まちづくりセンター(原則) 
【受講料】一般35,000円(全8回)、会員30,000円(全8回)(単回5,000円) 
【申 込】NPO京都景観フォーラム  
     FAX:075-491-9663/E-mail:kyotokeikanforum@yahoo.co.jp


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   4 町家をトーク〜京町家の職人さんらが毎月語る「町家の学校」〜
     参加者募集!
                         
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 主 催:町家をトーク運営委員会
 後 援:(公財)京都市景観・まちづくりセンター
     (一社)関西インテリアプランナー協会
  2000年に現在の四条京町家で始まった“町家で町家をトーク”が、以来15年
目を迎え、4月から開講しています。
毎月、計12回に亘って京都が誇る京町家に関わる職人さんが代わる代わる職種
ごとにその魅力や技、知見をお話して頂きます。映像なども駆使し、ときには
道具や材料などのサンプルを見せて頂きながら、分かり易く楽しく勉強します
。
◆第4回:平成26年7月8日(火)19:00〜21:00
 テーマ:「坪庭」 講師:北岡慎也さん((株)環境事業計画研究所)
 第5回:平成26年8月12日(火)19:00〜21:00
 テーマ:「錺金物」 講師:森本安之助さん((株)森本錺金物製作所)
◆会 場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
◆会 費:単回会費 1,500円(過去に「町家をトーク」「住いをトーク」へ
     の通年参加者、又は学生さんは1,000円/1回)
     通年 12,000円(12回)(過去通年参加者は9,600円)
◆申込・問合先:「町家をトーク」事務局
        〒600-8875 京都市下京区西七条石井町52
         電話: 090-6550-2468 / FAX : 075-315-2394 
          担当:(町家をトーク 代表)岡田 優


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   5 〜NPOとの連携で地域を元気に!〜 
     きょうと地域力アップおうえんシンポジウム 参加者募集中!
     (多くの皆様の御参加をお待ちしています!)

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◆内容 
自治会・町内会などの地域団体とNPO は、その成り立ちや性格は違いますが、
より良いまちづくりのために頑張ろうとする思いは同じです。 
今回のシンポジウムでは、地域団体とNPOが連携し、地域の課題解決に向け
て共に取り組んでいる4事例の発表を交え、地域における活動をさらにパワー
アップするためのヒントを考えます。 
◆開催概要 
・日 時:平成26年7月6日(日)午後1時30分〜午後4時
               (午後1時開場) 
・場 所:ひと・まち交流館 京都(河原町五条下る東側) 
     地下1階 景観・まちづくりセンター ワークショップルーム 
・対 象:地域のなかに気になることがある、 
    地域の課題解決に取り組むためにどこに相談すればいいだろう? 
    「連携」したらどんなことが起きるのだろうか?
    といった思いや疑問をお持ちのみなさま。お気軽に御参加ください!
    ※当日は,地域団体とNPO法人の連携事業に関する助成プログラム
     についても説明があります。 
・定 員:100人(事前申込み不要) 
・コーディネーター:谷口 知弘 氏 
    (同志社大学政策学部・大学院総合政策科学研究科 客員教授) 
・主 催:京都市
    (特活)きょうとNPOセンター(市民活動総合センター指定管理者)
・協 力:(公財)京都地域創造基金
    (公財)京都市景観・まちづくりセンター 
◆事例の内容など、詳しい内容は以下のホームページからご覧ください。 
 URL:http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000166908.html 
◆問合せ先 
 京都市市民活動総合センター 
 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83−1 
 ひと・まち交流館 京都 2階 
 TEL:075-354-8721 FAX:075-354-8723 
 URL http://shimin.hitomachi-kyoto.jp/ 
 E-mail: shimisen@hitomachi-kyoto.jp


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   6 図書コーナー 7月企画展示「祇園祭りに行こう」 

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祇園囃子の音色が鉾町に流れ、7月は祭一色に染まります。昭和40年以来、49
年振りに後(あと)祭(まつり)が24日の還幸祭に巡行し、幕末以来150年振りの
凱旋の船鉾「大船(おおふね)鉾(ぼこ)」も雄姿を現します。企画展では祇園祭
とその文化をテーマに選書しています。ぜひ足をお運びください。



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発行元:公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター
住 所:京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1
      「ひと・まち交流館 京都」地下1階
電 話:075-354-8701
FAX:075-354-8704
E-mail:machi.info@hitomachi-kyoto.jp
ホームページ: http://machi.hitomachi-kyoto.jp
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