京都市 景観・まちづくりセンターからのお知らせ 臨時号

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  「景観・まちづくり大学 冬季」開講 参加者募集開始!  

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 京都市景観・まちづくりセンターでは、まちづくりに関する様々なセミナー
「景観・まちづくり大学」を開催しています。この度、1月から3月までのセミ
ナーについて受講者を募集しますので、お知らせします。
 幅広い世代の方に、まちづくりについて考えていただくきっかけづくりとし
て、本講座をご活用ください。多数のみなさんのご参加をお待ちしています。

1 講座内容
(1)京のまちづくり史セミナー
 都市史の中でも、特に住民の自立した活動としてのまちづくりの変遷を学ぶ
講座です。今年度は「京都を両面から見る」をテーマに、京都に潜む対比関係
などを切り口にしながら歴史を辿ります。京都のまちの本来の個性や魅力につ
いて今一度振り返り、京都における今後のまちづくりのあり方を考えます。

◆「街並みの和と洋:現代京都の二度の転機」
・講  師:石田 潤一郎氏(京都工芸繊維大学大学院教授)
・開催日時:平成26年1月22日(水)19:00〜21:00
・会  場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
・参 加 費:無料
・定  員:50名(先着順)
・申込締切:定員に到達次第
・内  容:京都の現代都市化は、街並みの和と洋のバランスに影響を与えま
した。元来の和のスタイルをどのように捉え、新しく入ってきた洋をどのよう
に受け入れたのでしょうか。京都に起こった二度の転機に焦点を当て、その時
生じた都市の変化について、ご自身の実感も交えてお話しいただき、現代の京
都のありようについて考えます。

◆「京都にみる近代建築の保存と活用」
・講  師:笠原 一人氏(京都工芸繊維大学大学院助教)
・開催日時:平成26年2月26日(水)19:00〜21:00
・会  場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
・参 加 費:無料
・定  員:50名(先着順)
・申込締切:定員に到達次第
・内  容:京都には、たくさんの近代建築が遺されています。その中には、
文化財としての観点から見て、優れた方法による保存や活用の事例がある一方
で、望ましくない方法による事例もあります。近代建築はどのように保存し活
用するべきか。その考え方や方法について、京都や海外の事例を交えながら論
じます。

◆「京都小学校校舎の発展過程と学区」
・講  師:大場 修氏(京都府立大学大学院教授)
・開催日時:平成26年3月23日(日)14:00〜16:00
・会  場:市民大学院(文化政策・まちづくり大学校)
      (下京区高辻通室町西入繁昌町290(旧成徳中学校))
 *申込時に住所をお知らせください。後日、会場地図を郵送致します。
・参 加 費:無料
・定  員:40名(先着順)
・申込締切:定員に到達次第
・内  容:京都の小学校校舎の歴史は、学区民によるまちづくりの歴史でも
あります。校舎建築の変遷をたどりながら、地域の人々がどのように小学校を
発展させたのか、その歩みをたどります。

(2)まちづくり実践塾
 まちづくり活動に活用できる情報を提供する講座です。今年度は、「景観」
をテーマとして、京都の景観を形づくってきた自然や営み、また市民や企業と
の協働事例について学び、京都の景観まちづくりの可能性を広げます。

◆「小さな広場から始まるまちづくり」
・講  師:武田 史朗氏(立命館大学准教授)
・開催日時:平成26年1月17日(金)19:00〜21:00
・会  場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
・参 加 費:無料
・定  員:30名(先着順)
・申込締切:定員に到達次第
・内  容:広場が、人が集まりにぎわう空間となるには、利用者にとって使
い勝手の良いことが大切ですが、利用を制限しない自由度の高い管理を長く続
けるには様々な課題があります。国内外の事例をまじえて、地域協働のまちづ
くりの可能性を学びます。

◆「都市インフラ企業とまちづくり」
・講  師:水野 成容氏(大阪ガス株式会社近畿圏部企画・開発チーム部長)
・開催日時:平成26年2月19日(水)19:00〜21:00
・会  場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
・参 加 費:無料
・定  員:30名(先着順)
・申込締切:定員に到達次第
・内  容:都市の基盤となるインフラストラクチャーを担う大阪ガスは、エ
ネルギーを安定して地域に供給するとともに、地域と共存してまちづくりに関
わってきました。企業が長期的視点に立ってまちと関わることで、景観形成に
も寄与することができるのではないでしょうか。地域の特性を活かした大阪ガ
スの様々な取組を紹介いただき、企業と地域が連携する地域共生型のまちづく
りについて学びます。

(3)京町家再生セミナー
 京町家の“最初の一歩”としての基本講座です。京町家に関する基本を、さ
まざまな視点から学びます。京町家のつくりや暮らしやすくするための工夫、
貸し借りに関することなど、身近な存在としての京町家の姿を知り、再生の方
法を学びます。

◆「冬の寒さを楽しむ─火鉢編─」
・ゲスト :久保 常次氏(北区雲ケ畑在住・林業家)
・協  力:NPO法人 古材文化の会
・開催日時:平成26年1月11日(土)14:00〜16:00
・会  場:東山区弓矢町町家「弓箭閣(きゅうせんかく)」
      (東山区松原通大和大路東入弓矢町)
 *申込時に住所をお知らせください。後日、会場地図を郵送致します。
・参 加 費:無料
・定  員:20名(先着順)
・申込締切:定員に到達次第
・内  容:かつては、燃料として家庭で使われていた炭。山間集落で生産さ
れる薪や炭は町の暮らしを支えてきました。弓矢町の町家(ちょういえ)にて
、炭を通して山と町の結びつきに思いを馳せ、火鉢にあたりながら、冬の寒さ
を楽しむ工夫を考えます。 

◆「京町家を、京都の景観を、次の世代に引き継ぐための基礎知識◆
 第1部「正しい遺産分割・遺言・エンディングノートの知識」
 第2部「引き上げられる相続税の中身と対策」
・講  師:第1部 石田 光曠氏(司法書士・京都まちづくり承継研究会)
      第2部 磯林 恵介氏(税理士・京都まちづくり承継研究会)
・開催日時:平成26年1月23日(木)19:00〜21:00
・会  場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
・参 加 費:無料
・定  員:50名(先着順)
・申込締切:定員に到達次第
・内  容:京町家が壊されていく大きな要因の一つに、「相続」という問題
があります。遺産分割や遺言に関する正しい知識は意外に知られておらず、中
には誤解している方も少なくないのではないでしょうか。皆さんの相続に関す
る正しい知識と対策が、京町家などの景観を保全する第一歩となります。秋季
に続く本回では、京町家にまつわる具体的な相続対策・相続税対策を考えます
。

◆「京町家の貸借・売買の質問にお答えします。京町家の活用事例もご紹介し
ます。」
・講  師:原田 直紀氏((公社)京都府宅地建物取引業協会)
      西村 孝平氏((公社)京都府宅地建物取引業協会)
・開催日時:平成26年2月22日(土)19:00〜21:00
・会  場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
・参 加 費:無料
・定  員:50名(先着順)
・申込締切:定員に到達次第
・内  容:京町家に「住みたい」、京町家を「貸したい」、京町家を「活用
したい」ときに、知っておくべきポイントがあります。借主・貸主の責務や契
約に係る基本を学ぶとともに、最近の京町家の活用事例についても紹介します
。

◆「町家の改修計画から工事までの手順」
・講  師:力石 教夫氏(NPO法人 古材文化の会、力石一級建築設計事務所
代表)
・開催日時:平成26年3月7日(金)19:00〜21:00
・会  場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
・参 加 費:無料
・定  員:50名(先着順)
・申込締切:定員に到達次第
・内  容:京町家の改修計画を立てるときには、これからどのように暮らし
ていきたいのか、特に、改善の度合い、直し方(工法)、機能とデザインに対
する住み手の考え方が重要です。今回は、具体的な改修設計から工事費の検討
、工事着手までの手順と注意すべきポイントについて学びます。 

◆「あなたの町家の活かし方〜活用事例の見学と経験談〜」
  ※町家所有者・居住者向けのセミナーです。
・ゲスト:「住まいを宿泊施設として活かす」
       小野 晴久氏(京町家の宿 吠陀(ヴェーダ))
     「地域のギャラリーとして活かす」
       岡元 麻有氏 (be京都 館長) 
・コーディネーター:朝倉 眞一氏(まちひろば計画工房)
・開催日時:平成26年3月15日(土)10:00〜12:00
・会  場:be京都(上京区新町通上立売上る安楽小路町429-1)
 *申込時に住所をお知らせください。後日、会場地図を郵送致します。
・参 加 費:無料
・定  員:20名(先着順)
・申込締切:定員に到達次第
・内  容:自らの住まいを宿泊施設として活用した「京町家の宿 吠陀」、
また、空き家だった町家をギャラリーに再生し、貸しスペースとともに地域の
情報発信拠点として活用した「be京都」。町家の良さを生かした2つの活用事
例について、ゲストから実際に活用に取り組まれた経緯や苦労、ノウハウなど
をお聞きします。また、参加者同士の意見交換を通じて、町家をいかに受け継
いでいくかを考えます。

2 申込方法
電話、FAX又はE-mailで、次の内容を添えてお申し込みください。
.札潺福写勝↓開催日、氏名(ふりがな)、づ渡暖峭
※会場へのアクセス等、ご不明な点がありましたら下記の問い合わせ先にご連
絡ください。

3 申込み・問い合わせ先
(公財)京都市景観・まちづくりセンター
 TEL 075−354−8701/ FAX 075−354−8704
 E-mail machi.info@hitomachi-kyoto.jp

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発行元:公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター
住 所:京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1
      「ひと・まち交流館 京都」地下1階
電 話:075-354-8701
FAX:075-354-8704
E-mail:machi.info@hitomachi-kyoto.jp
ホームページ: http://machi.hitomachi-kyoto.jp
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