京都市 景観・まちづくりセンターからのお知らせ 第123号

まだまだ寒さが厳しく身も凍える毎日ですが、暦では2月4日から立春…もう「
春」です。「立春とは名ばかりで」…実態はどうであれ「春」と思えば気持ち
も明るくなります。前日の節分には恵方巻といわしと…季節を味わいながら年
度末のばたばたも乗り切りたいと思います。皆様お身体ご自愛下さい。

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   ◆『景観・まちづくり大学』開講中!!

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●京町家再生セミナー
京町家の“最初の一歩”としての基本講座です。京町家に関する基本を、さま
ざまな視点から学びます。京町家のつくりや暮らしやすくするための工夫、貸
し借りに関することなど、身近な存在としての京町家の姿を知り、再生の方法
を学びます。
第7回「京町家の貸し借りの質問にお答えします。京町家の有効活用事例もご
紹介します。」
・講  師:原田直紀氏、西村孝平氏((公社)京都府宅地建物取引業協会)
・開催日時:平成25年2月8日(金)午後7時〜午後9時
・会  場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
・参 加 費:無料
・定  員:50名(先着順)
・申込締切:定員に到達次第
・内  容:京町家に「住みたい」、京町家を「貸したい」、京町家を「活用
したい」ときに、知っておくべきポイントがあります。押さえておきたい基本
を学ぶとともに、最近の京町家の活用事例(シェアハウスやゲストハウスなど
)についても紹介いたします。

●まちづくり実践塾(まちづくり情報発信セミナー)
参加者が、今後のまちづくり活動に活用できるように、現在、京都の各地で取
り組まれているまちづくり活動を紹介します。
第5回「まちなかの暮らしを愉しむ〜歴史的都心部再生の方向性〜」
・講  師:宗田好史氏(京都府立大学大学院教授)
・開催日時:平成25年2月27日(水)午後7時〜午後9時
・会  場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
・参 加 費:無料
・定  員:30名(先着順)
・申込締切:定員に到達次第
・内  容:この20年、京都都心の賑わいはどう変わってきたのでしょう。マ
ンションも増えましたが、楽しいお店が増え、賑わいを取り戻した通りも数多
くあります。そこで、この間のお店や住まいの変遷を詳しくみることから、そ
の背景で進んだ市民生活の変化を探ります。そこから、今後20年のまちなか暮
らしのトレンドを予測し、市民・事業者・行政が協働して実現する、市民に愉
しいまちを創る方策を考えます。

●京のまちづくり史セミナー
京都の歴史を学び、これからのまちづくりを考えるための講座です。今年度は
「なりわいと都市空間の形成」をテーマに、まちの成り立ちとなりわいの関係
を歴史的に遡ることにより、個性と魅力にあふれた京都の町並みが地域の経済
の有り方と密接に関係していることを学びます。

「まちなかにおける伝統産業の集積〜仏具関連産業が集まる有隣学区をあるく
〜」
・講  師:吉田 治弘氏((株)吉田治市商店 代表取締役会長)
・開催日時:平成25年3月2日(土)午後1時30分〜午後4時
・会  場:(株)吉田治市商店(下京区松原通麩屋町西入松原中之町501)
・参 加 費:無料
・定  員:20名(抽選)
・申込締切:平成25年2月22日(金)(必着)
 ※抽選結果は2月25日以降に連絡いたします。
・内  容:これまで京都のまちなかでは、職住が共存し、地域経済を支えて
きました。しかし、土地利用の変化に伴い、地域環境は大きく変化し、関連産
業が集積する伝統産業を取り巻く状況も変化してきました。そういった中で有
隣学区では、現在でも仏壇・仏具、扇子等の伝統産業が集積しています。これ
らの伝統産業については、昨年11月に作成された「松原通おさんぽマップ」に
も地域資源として掲載されています。今回は、なかでも仏壇・仏具に関連する
産業に関するお話を伺い、まちあるきを行います。 

「新天地を求めた清水焼団地〜京焼の発展とともに〜」
・講  師:谷口正典氏(陶芸家、日本新工芸家連盟評議員、大阪成蹊大学芸
術学部非常勤講師)
・協  力:清水焼団地協同組合
・開催日時:平成25年3月5日(火)午後1時30分〜午後4時
・会  場:清水焼団地協同組合(京都市山科区川田清水焼団地町6-2(清水
焼団地会館))
・参 加 費:無料
・定  員:20名(抽選)
・申込締切:平成25年2月22日(金)(必着)
 ※抽選結果は2月25日以降に連絡いたします。
・内  容:清水焼団地は、昭和40年にそれまでの拠点、五条坂周辺から移転
を開始しました。これは五条坂周辺の宅地化による操業環境の変化や近代化・
合理化の必要性を背景とした移転でした。そして現在では、清水焼の作家、窯
元、問屋、材料・包装材等の製造・販売会社等関連産業が集積しています。今
回は、団地の形成とその後の変化、それらに対応した取組等についてお話をう
かがい、まちあるきを行います。

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  ◆シンポジウム「私たちが担う景観・まちづくりのこれから」の開催

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日  時: 平成25年2月24日(日) 14:00〜16:30
場  所: 「ひと・まち交流館 京都」2階大会議室
(下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1)
主  催: 公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター
京都市建築協定連絡協議会
後  援: 京都市
定  員: 100名(先着順)
申込方法: 「京都いつでもコール」まで,電話,ファックス又は電子メール
でお申し込みください。
○京都いつでもコール(京都市市政情報総合案内コールセンター)
T E L:(075)661−3755(年中無休 午前8時から午後9時まで)
F A X:(075)661−5855
電子メール(送信フォームをご利用ください)
パソコン http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000012821.html
携帯電話 http://www.city.kyoto.jp/koho/m/cc
※当日に申し込まれる場合は,京都市景観・まちづくりセンターまで直接お問
い合わせください。
参 加 費: 無 料
問合せ先:(公財)京都市景観・まちづくりセンター
TEL:075−354−8701 FAX:075−354−8704
E-mail:machi.info@hitomachi-kyoto.jp
H  P:http://machi.hitomachi-kyoto.jp
・プログラム
(1)基調講演「コミュニティを育む景観・まちづくりのススメ」
門内輝行教授(京都大学大学院工学研究科建築学専攻)
(2)分科会(3つの分科会の中からご興味のある分科会を選んでください)
 A地域文化を守り伝える景観の創造
 B空き家から考える地域の未来と景観・まちづくり
 C地域の運営を拓くコミュニティと景観のこれから



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 図書コーナーからのおしらせ		

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2月の企画展示のテーマは『まちづくりと景観』です。まちづくりとは、建物
を造ることだけでなく、自然・文化・歴史や景観の保護、そこに暮らす人々の
生活を、より良いものにするための活動も含みます。街や国に囚われずに、世
界中のまちづくりと景観についての本を紹介致します。是非、お立寄りくださ
い。

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発行元:京都市景観・まちづくりセンター
住 所:京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1
      「ひと・まち交流館 京都」地下1階
電 話:075-354-8701
FAX:075-354-8704
E-mail:machi.info@hitomachi-kyoto.jp
ホームページ: http://machi.hitomachi-kyoto.jp
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 http://machi.hitomachi-kyoto.genki365.net/gnkk17/pub/magm_rule.php
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