(再送)京都市 景観・まちづくりセンターからのお知らせ 第116号

平成24年7月4日にお送りした京都市景観まちづくりセンター
メールマガジン 第116号に記載の誤りがありましたので、
再度お送りします。

関係者の皆様にご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。


京都市 景観・まちづくりセンターからのお知らせ 116号

 夕方、担当地域の会合に行く為、五条大橋を渡っていると、鴨川に面してい
つの間にか川床が設営されているのを発見。川のせせらぎも気持ち良く、京都
の夏もいよいよ本番です。よしずやあじろなど、京の夏を涼しく感じさせる伝
統文化はいろいろありますが、まずは、涼しげな食器で京どうふの冷奴や夏の
和菓子を堪能しようと思う今日この頃です。(m.t)


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   ◆『景観・まちづくり大学 夏季』開講!! 募集開始!!  

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 京都市景観・まちづくりセンターでは、京都の景観・まちづくりについて、
様々な角度から学び、考え、実践へとつなげていくことのできるセミナー「景
観・まちづくり大学」を開講しています。
 このたび、夏季のセミナーの募集を開始しましたのでご案内します。
 幅広い世代の方に、まちづくりについて考えていただくきっかけづくりとし
て、多数の皆様のご参加をお待ちしています。

 なお、いずれの講座も申込みが必要です。ご希望の方は京都市景観・まちづ
くりセンターまで、お電話、e-mailまたはFAXでお申し込みください。

●京のまちづくり史セミナー
第一回「京のなりわいと空間形成」
 
京都の都市空間は、計画的に造営された平安京をベースに時々の権力者の影響
をうけつつ、そこに生活する人たちの活動による影響を受け、変化してきまし
た。第一回では、京の経済活動の影響をうけ、変化する京都の都市空間をたど
っていきます。 

 日 時:平成24年7月23日(月)18:30〜20:30
 会 場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
 参加費:無料
 定 員:50名(先着順)
 講 師:高橋 康夫氏(花園大学教授、京都大学名誉教授)

●京町家再生セミナー 
第一回「大工さんに聞く、町家のキホン」

 京町家改修モデル住宅の見学や模型を使った説明などを通じて、大工さんか
ら京町家の構造について学びます。

 協 力:京都府建築工業協同組合

 日 時:平成24年8月5日(日)14:00〜16:30
 会 場:よしやまちの町家(上京区葭屋町通下立売下る丸屋町)
 参加費:無料
 定 員:20名(先着順)

●京町家住まい方ラボ 
 第一回「写真で切り撮る町家のある風景の魅力」

参加者が各自デジタルカメラを用いて、町家や町家のある風景を切り撮り、参
加者同士で意見交換することを通じて、町家の意匠、町家のある風景の魅力に
ついて共有します。
(デジタルカメラ持参、昼食は各自でご準備ください)

 日 時:平成24年7月29日(日)10:00〜14:00
 会 場:ふじたアート(中京区堀川通今出川上る西入)
 参加費:無料
 定 員:10名(先着順)
 講 師:小針 剛氏(写真家、町家倶楽部)


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   ◆町家所有者・居住者の集い

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 第二回「町家での「適材適所」、木材の使い方を学ぶ〜さまざまな木材の個
性と町家の「木遣い」〜」

 町家の特徴として、自然素材を生かした建物であることが挙げられます。そ
の中心となるのが木材であり、構造材・屋根材・化粧材といった建物の主要な
素材として使われるとともに、格子、欄間、床柱など、町家の意匠を形づくる
上でも重要な役割を果たしています。用いられる材も、用途に合わせて多様な
樹種が用いられており、伝統構法は木材の個性を十分に生かした構法といえま
す。 
 今回は、さまざまな木材の個性や特徴に触れるとともに、適材適所、町家で
はどのような場所にどのような種類の木材を使ってきたのかを学びます。木材
の個性やその活かし方・使い方から、町家の特徴を知り、そして今後の維持管
理の参考にしましょう。

 参加ご希望の方は京都市景観・まちづくりセンターまで、お電話、e-mailま
たはFAXでお申し込みください。

 日 時:平成24年7月21日(土)15:00〜17:00
 会 場:京都酢屋千本銘木商会(京都市中京区壬生朱雀町34番地)
 参加費:無料
 定 員:20名(先着順)
 講 師:中川 典子 氏(株式会社 千本銘木商会 常務取締役)
     朝倉 眞一 氏(まちひろば計画工房)
 対象者:町家を所有、あるいは町家で居住している方


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   ◆京の四季を愉しむ会・夏

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 第二回「祇園祭をたのしむ〜祇園祭の話と鱧料理〜」 
 
 町家で四季を感じながら京都の暮らしや文化にふれるひととき。
築102年の「四条京町家」で季節の暮らしを体験。旬の味覚を愉しみます。
 参加ご希望の方は、お電話、e-mailまたはFAXで下記の項目を京都市景観・
まちづくりセンターにお知らせください。
 件名:「京の四季を愉しむ会・夏」、氏名、住所、(日中連絡をとることの
できる)電話番号、電子メールアドレス
 ※開催数日前に確認のため、お電話をさせていただくことがございます。日
中連絡可能な電話番号あるいは電子メールアドレスをご連絡ください。


●暮らし体験:祇園祭の話(らくたび 若村亮氏)
 「らくたび」とは「洛を旅する」こと。らくたび文庫シリーズや、旅行企画
プロデュース、京都学講師、ラジオやテレビ番組出演など、多彩な京都の魅力
を全国に発信している「らくたび」若村亮さんより祇園祭のお話をうかがいま
す。

●旬の味覚:鱧料理
 祇園祭は『鱧祭』とも言われます。京都の夏といえば、鱧料理。
京都まで輸送される魚の中で生命力の強い鱧だけが生き残ったために重宝され
て以来、京都の夏の味覚となっています。
※お飲み物について
井戸水で冷やしたビールとお酒をご用意します。(別途料金)

 日 時:平成24年7月15日(日)16:00〜18:30
 会 場:四条京町家(京都市下京区四条通西洞院東入郭巨山町11)
 地下鉄烏丸線四条駅および阪急烏丸駅より徒歩8分、市バス四条西洞院 バス
停下車すぐ。
 *駐車場はありません。公共交通機関をご利用いただきますようお願いしま
す。
 定 員:25名(申込先着順)
 参加費:一般6,500円、会員6,000円 
 ※「会員」は、京都市景観・まちづくりセンター賛助会員、及びNPO法人四
条京町家会員のことです。

 主 催:京都市景観・まちづくりセンター、特定非営利活動法人四条京町家

 ※この企画は、NPO法人四条京町家「町家塾」と京都市景観・まちづくりセ
ンターの共催で、京町家の魅力を体験を通じて感じていただくことを目的に開
催します。参加費の一部は、京町家まちづくりファンドへの寄付となります。


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   ◆土壁再生シリーズ公開研究会

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 1300年の歴史を持つ土壁の優れた特性に対する正しい知識と最新の研究
成果を学び、京都を代表する土壁文化を住まい・まちづくりに活かして次世代
につなげていくための各種課題について共に考える5回シリーズの研究会です
。(第2回)

テーマ:土壁をさまざまな用途、構造、規模の建物に使えるようにするための
防火上の課題と対策
日 時:平成24年7月29日(日)14:00〜(17:00閉会予定)
会 場:西陣ヒコバエノ家 
    京都市上京区上立売通浄福寺西入ル姥ヶ東西町632
    バス停「今出川浄福寺」または「千本上立売」下車 徒歩5分
講 師:長谷見 雄二氏(早稲田大学教授)
    奥谷 博司氏(京都市消防局警防部調査課課長)
    武田 眞理子氏(悠計画研究所)
定 員:50名(参加申し込み先着順)
参加費:無料 但し、資料代実費500円
お問合せ・お申込み:関西木造住文化研究会(略称KARTH:カース)
          Tel:075-411-2730悠計画研究所内  Fax:075-411-2725
          E-mail :info@karth.sakura.ne.jp 
ホームページ:http://karth.blog13.fc2.com/
主 催:京都左官協同組合、関西木造住文化研究会
共 催:京都市景観・まちづくりセンター

第3回は9/30(日)、第4回は11/25(日)、第5回は来年1/27(
日)に開催されます。


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   ◆図書コーナーからのお知らせ

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 7月の図書コーナーの企画展示は「京町家の改修〜伝統と現代をつなぐ〜」
です。 

 京町家は京都の暮らしやまちづくりの文化を育んできた歴史ある建物で、今
も市民の住まいや仕事場として活用されています。
 最近では、古い町家を丁寧に改修、時代のセンスで洗い直され、生き生きと
京都の町で輝いている町家が多くあります。 
 今回は京都の歴史と伝統を大事にしながら、現代に活かす町家の図書を紹介
します。 
どうぞ足をお運びください。


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発行元:京都市景観・まちづくりセンター
住 所:京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1
      「ひと・まち交流館 京都」地下1階
電 話:075-354-8701
FAX:075-354-8704
E-mail:machi.info@hitomachi-kyoto.jp
ホームページ: http://machi.hitomachi-kyoto.jp
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